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GAEとロードバランサ(Serverless NEG)を連携したので、Cloud CDNも連携する

この記事は約4分で読めます。

タイトル通りCloud CDNも連携します。

これで当ブログの構成変更も一通り終わりかな??と思います。

サーバーレスNEGの設定については、以下の記事をご覧下さい。

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What is Cloud CDN??

  • GCPのCDN(Content Delivery Network)サービス
  • GCPロードバランサとの連携で利用可能
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料金

非常にお安いと思います。

詳細は下記よりご確認下さい。

料金  |  Cloud CDN  |  Google Cloud
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設定における前提条件

  • ロードバランサと、ロードバランサのバックエンドで動くサービスが既に構築済である必要があります。
  • Serverless NEGは当記事執筆時点ではbeta版なので、GCPのSLA保証対象外となりますご注意下さい。→GAになりました。

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設定

設定は簡単です。

ロードバランサ・バックエンドサービスでCloud CDNを有効化

[Cloud Consoleメニュー]->[ネットワークサービス]->[負荷分散]を選択し、設定画面を表示します。

設定画面表示後[バックエンド]をクリックします。

Cloud CDNを有効化するバックエンドサービスをクリックします。

[編集]をクリックし、[Cloud CDNを有効にする]のチェックをONにして[保存]をクリックします。

Cloud CDNの設定

[Cloud Consoleメニュー]->[ネットワークサービス]->[Cloud CDN]を選択し、設定画面を表示します。

設定画面表示後[送信元を追加]をクリックします。

[続行]をクリックします。

  • 既存の Google Cloud Platform リソースを使用する
  • Cloud CDNと連携させるロードバランサとバックエンドサービス

を、設定し[追加]をクリックします。

カスタムキーの設定

Cloud CDNの設定が終わりましたら、必要に応じてカスタマイズします。

今回利用するCloud CDNは当ブログのWordpress向けのものとなりますので、

  • /wp-login.php
  • /wp-admin/*

ブラックリスト(キャッシュさせない)で設定します。

設定後、画面下にある[保存]をクリックします。

注意して頂きたいのが、除外リストにするクエリ文字列の設定です。

AWSのように*(アスタリスク)指定で部分一致判定が出来きません。

こちらは下記マニュアルにてご確認下さい。

キャッシュの概要  |  Cloud CDN  |  Google Cloud
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補足1:キャッシュの無効化

[Cloud CDN]->[対象の送信元]->[キャッシュの無効化]の順で画面クリックし、設定画面を表示します。

キャッシュクリアをするURIを入力し、[無効にする]をクリックすれば、キャッシュクリアが開始されます。

※処理完了まで時間がかかります。

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補足2:キャッシュ有効期間の設定

ここが癖があるところです。

Cloud CDN側では設定が出来きません。

このあたりは利用するサービスやアプリケーションによって異なると思いますので、下記記事を参考にして下さい。

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補足3:Cloud CDNにキャッシュされる条件

Cloud CDNにキャッシュされる条件や、キャッシュヒット/ミスを調べる方法について、別記事にまとめました。

下記記事をご覧下さい。

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まとめ

  • 設定自体は簡単ですが、キャッシュの有効期間の設定で今後チューニングが必要になりそうです。(エッジキャッシュ利用が前提のGAEはどうなるんだろ??)
  • AWS Cloud Frontのように、CDN側でキャッシュ有効期間指定が出来たら凄く楽っす、、、
  • Cloud CDN⇄GCPサーバーレスサービスとの連携が出来るようになったので、ServerlessNEGの機能追加・改修と合わせて使い易くなる事を期待します。

追記

GAとなった、

  • Cache Mode
  • TTL overrides

で、ほぼ問題解決しました。

記事にしましたので、ご覧頂けると幸いです。

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GCP
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